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伴走支援とは、ライフステージの中で、必要に応じて困り事を対処していく支援方法です。
具体的には、支援者が解決策を提示するのではなく、ご本人と支援者のコミュニケーションプロセスを通じて、ご本人が、自分なりの対処法を支援者と一緒に見つけていき、自分自身で対処する力を培っていきます。
また、社会参加や社会適応をする上で、必要に応じて、既存の教育機関・支援機関・企業等とも連携を行います。
対象 : 1.発達障害の特性がある方(疑い・未診断を含む)
             2.発達障害(疑い・未診断を含む)に関わる全ての方々
             (例:ご家族、友人など)
             3.企業の方(職場の上司など)
    ① 発達障害の方
② 発達障害かもしれないと悩んでいる方
        その他:・発達障害の他にうつなどの障害も併発した
            ・自分は発達障害かもしれない
            ・病院へ行こうか悩んでいる
            ・部屋を片付けることが苦手
            ・外出時に確認することが多く、時間がかかる
            ・人との関わりを保つことが苦手(距離感がわからない)
				    ・個人ワークやグループワークに参加したい         …など
・発達障害があるかはわからないが、子供への接し方で悩んでいる
        ・子供が発達障害かもしれない
        ・不登校について相談したい
        ・集団行動が難しく、どうしたらいいかわからない          …など
・配慮について学びたい
        ・部下への接し方がわからない                   …など
当法人では、社会性のコミュニケーションを広げていく試みとして、
					定期的に「個人ワーク」「グループワーク」を実施しています。
					また、ご自身で学ぶスペースとして「自習スペース」も開放しておりますので併せてご活用下さい。
					費用等は別途お問合せください。